どっかに旅行とかすると、
やっぱり家が一番なんだという事を実感するね。
居やすいし過ごしやすいし、何より慣れてるから。
まあ慣れてないことをするのもまた良いものだけどね。
と、言う訳で京都と奈良に行ってきた。
珍しく二泊三日が意外と短く感じたのが不思議。
箇条書きでまとめると、
・電車の中で大富豪。先生も参加。
・奈良公園には鹿と鹿の糞がいっぱい。
・大仏でかい
・ホテルで部屋が五階にあるのでいちいち疲れる。
・ホテルにありがちな多すぎる食事
・タクシーの運転手さんは三日連続4時起き
・修学旅行生で溢れる観光地
・銀閣のそばにあるプリンのようなもの
・降り注ぐ直射日光
・清水寺は坂道が結構疲れる。景色がすばらしい。
・下鴨神社の糺の森はマイナスイオンのメッカ
・東映太秦映画村は役者の演技が楽しい
・突然降り出す雨
・運転手さん≒ガイドさん
・十五分間の座禅体験で首を痛める
・八ツ橋ウマー
・金閣の三階の扉は観音開き
・ハトバスのクオリティが高い
京都自体は狭いんだけど、寺社仏閣が星のようにあるから、
とてもじゃないけど三日じゃ見きれない。
箱の中にぎゅうぎゅう詰めになってる感じ。
今度はゆっくり見て周りたいなー
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